Vol.35 学校保健委員会(3)
更新するのを忘れてご無沙汰になってしまいましたm(_ _)m 前回のつづきです。
私へのもう一つのテーマは「鼻血」でした。
まず、小児は鼻血を出しやすいです。原因はアレルギー性鼻炎や風邪などで粘膜が充血してしいる、鼻をいじったりこすったりして粘膜を傷つけてしまうなどの機械的刺激がほとんどです。
ごくまれですが、白血病や再生不良性貧血などの血液疾患があります。実際に鼻血が出たときは下を向かせ、鼻の柔らかい鼻翼をつまんで3~5分、押さえてください。綿があれば入り口にいれてOKですが丸めたティッシュペーパーは抜くときに粘膜をこすってしまい再度、鼻血が出ることがあるので使用しないでください。何もいれなくてもつまんでいれば大丈夫です。
それでも止まらないと時はすぐに耳鼻科を受診してください!
いただいた質問は「時々、鼻血がでますが健康上、問題ないですか?」でした。
この止血方法でとまるようなら血液疾患は考えにくいですし、特に問題ないと思います。ただ、くりかえしが気になるようならアレルギー性鼻炎が原因となっている場合がありますし、一度診察をおすすめしますね。
最近、急に寒くなって風邪をひいたり、アレルギー性鼻炎がひどくなることが多いので、気をつけてください![]()
検診が始まっているため今月は診療時間の変更があります。11/26(水)の午後は15時半からになりますのでよろしくお願いします。
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